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Fiddledadのblog

放射能汚染について考察するブログです。

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福島の甲状腺検査の結果 

福島県庁のホームページに甲状腺等の検査結果が掲載されている。

詳細はこちら

このPDFの14ページには、以下のような表が掲載されている。

甲状腺検査結果

これに関して北海道深川市立病院内科の松崎道幸医師の見解が掲載されている。専門用語が多く、分かりづらいと思うので、結論をまとめると以下のようになる。また、松崎道幸医師の見解を末尾に引用する。

(1)チェルノブイリ・ゴメリ地区と、福島の甲状腺異常の発生率を比較すると、ゴメリでの検査の「甲状腺結節」が「のう胞※」を含むものであるなら、福島はゴメリの36倍も甲状腺の異常が発生しており、「のう胞」を含まないものであれば福島はゴメリと同等の異常の発生率である。
(2)ただし、ゴメリの検査結果は、事故後5~10年経過した時点での結果であり、福島は1年以内の結果であるため、福島での甲状腺異常の発生率は今後増える可能性がある。
(3)慢性ヨウ素不足地域であるクロアチアと比較しても福島の方が20倍から70倍も甲状腺の異常の発生率が高い。


※のう胞とは「袋状のところに液が溜まってしまった状態を指し、甲状腺ののう胞は内部の液体は黄色・透明なものからチョコレート色のような色のものであることがある」そうだ。

では、関東では、どの程度の確率で甲状腺異常が発生するのであろうか。
放射性ヨウ素の飛散が最も多かったのは昨年の3月15日である。この日の各地の最大空間線量率は以下の通りである。
ちなみに、福島県内5箇所の測定値の平均値は約8.7μSv/hである。
この値と比較すれば、関東各地の甲状腺異常の発生確率はおおよそ推測できるのではないか。
つまり、原発事故は福島だけの問題で、関東は影響がないと錯覚されている人も多いと思うが、けっして楽観できないことは、これらの情報からも明らかであろう。
なお、新たなエントリを書きましたので、こちらも是非ご参照ください。


3月15日の関東へのヨウ素131の拡散シミュレーション動画はこちら。
前橋I131


郡山(8.26μSv/h)
白河(7.7μSv/h)
いわき(23.72μSv/h)
会津若松(2.57μSv/h)
南会津町(1.08μSv/h)
北茨城(15.8μSv/h)
水戸(1.712μSv/h)
宇都宮(1.318μSv/h)
前橋(0.562μSv/h)
さいたま市(1.222μSv/h)
市原(0.313μSv/h)
茅ヶ崎(0.182μSv/h)


松崎道幸医師の見解
引用開始

1.甲状腺の「結節」には充実性の腫瘍だけを指す場合と、腫瘍とのう胞の両方を指す場合があります。論文によって、定義はいろいろです。
2.今回の福島県調査(事故後12か月まで)では、「結節」と「のう胞」を分けて記述してありますので、「結節」の頻度=充実性腫瘍の頻度とみなすことができます。
3.今回の福島調査の結果を次のようにまとめることができます。:事故から1年後までの検診(18歳以下)甲状腺結節1.0% のう胞35.1%
4.過去の諸外国の未成年を対象とした甲状腺検診の結果と対比してこのデータを検討してみますと、

(1)チェルノブイリ・ゴメリ地方(福島市かそれ以上の汚染地域)における山下氏の検診成績
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka5/siryo5/siryo42.htm

1991年5月から1996年4月までの5年間で現地周辺12万人の調査解析を終了。つまりチェルノ事故の5年後から10年後までのデータを見ると、ゴメリ地域のこどもの甲状腺結節検出率は1.74%だった。

ということで、この「甲状腺結節」の頻度が「のう腫」を含む頻度だったなら、福島はチェルノブイリ・ゴメリ地方の36倍も高率に甲状腺の形態異常が発生しているということになります。他方「のう胞」を含まない頻度だったならば、福島県調査とほぼ同じレベルの甲状腺結節出現頻度であると考えられます。ただし、福島調査が放射線被ばくの1年以内のデータである一方、チェルノブイリデータは被ばく後5~10年経った時点でのデータであるので、「福島では、被ばくから1年経った時点で、チェルノブイリ・ゴメリ地方の被ばくから5~10年経った時点と同じ甲状腺腫瘍の発生率となっている」と言うことができます。放射線被ばくから年数がたつにつれて、甲状腺がんが増えるわけですから、未だガンかどうかの鑑別が付かないにしても、甲状腺の中に「しこり」が発生することは、将来の甲状腺がんの発生の恐れを示している可能性があるわけで、注意深く追跡する必要があると思います。

(2)慢性ヨード不足地域であるクロアチアの約5500名の11~18歳児の甲状腺検診
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1029709/pdf/archdisch00562-0027.pdf

甲状腺結節(結節にはのう胞を含む)検出率は0.055%(アロカ社の超音波装置で検査)でした。これは、福島調査の「結節」+「のう胞」検出率36%の70分の1という超低率です。百歩譲って「のう胞を含まない結節だけ」の頻度=1.0%と比べても、20分の1という低率です。10数年前の調査とはいえ、超音波診断技術にそれほど差があるとは考えにくいわけで、クロアチアよりも福島のこどもたちに甲状腺異常が多発している懸念を払拭できません。

以上の検討から、日本人の「平時」のこどものデータがないために、断定的なことは言えませんが、科学的な手法による福島のこどもたちの甲状腺のモニタリングをしっかり続けることが何よりも必要であると考えます。

引用終了
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category: 内部被曝

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瓦葺 山中公園の空間線量率 

子供達がたまに遊びに行っている上尾市瓦葺 「山中公園」の空間線量率を測定した。なお、看板に記載してあった住所は、画像処理によって削除した。

山中公園看板


遊具が2,3設置してある程度で、そんなに多くの人が利用している公園ではないが、道路の突きあたりにあり、事故当時は、放射性プルームが吹き溜まっている可能性があるので調べてみた。

まず、公園中央付近で地表から1mの空間線量率を測定した。0.107μSv/h程度である。低いとは言えない値である。

山中公園1m空間線量率

つぎに、同じ場所で、地表から5cmの線量を測定した。0.139μSv/hである。やはり少し高い。

山中公園地表5cm線量

毎日遊ぶわけではないと思うが、風が強い日には、砂塵を吸い込まないように注意した方がいいかもしれない。



category: 空間線量率

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瓦葺小学校の土壌の簡易調査 

子供と学校に遊びに行った際に、瓦葺小学校の鉄棒付近の土壌を約1kgビニール袋に入れてPA-1000で測定した。以下がそのときの映像である。「ピッ」という音は、ガンマ線を検出したことを示す。ビニール袋を近づける前と、後で「ピッ」という音の間隔を比べて欲しい。

瓦葺小学校





測定の結果、バックグラウンドは0.035μSv/h程度であり、測定値は0.077μSv/hである。従って、バックグラウンドからの増加値は0.042μSv/hである。

PA-1000のSvとBqの変換表から、0.042μSv/hは600Bq/kgに該当する。

PA-1000変換表


これを1平方メートルあたりの汚染に換算すると、65倍して約40,000Bq/㎡となる。

この値は、日本の法律に定める放射線管理区域(一般人の立ち入りが制限される区域)に該当し、また、チェルノブイリの第3区分に該当する。


瓦葺小鉄棒放射線管理区域


ちなみに、1kg当たり100ベクレルを超える放射性物質は、原子力発電所の低レベル放射性廃棄物に該当する。

こちらのニュースには「柏崎刈羽原発では、100ベクレル以下でも原発内で汚染されたゴミはすべて低レベル放射性廃棄物として厳格に管理することになっている。」とされている。


以前のエントリでも書いたが、このような汚染土壌を放置すると、体の外から放射線を浴びる外部被曝のみならず、風によってまき上げられた土埃を呼吸によって体の内部に取り込む内部被曝も問題となる。

多くの子供達が毎日遊んでいる場所が「1kg当たり600ベクレル」も汚染されている。つまり、子供達は、原子力発電所の低レベル放射性廃棄物に囲まれて学校生活を送っていることになる。


解決策であるが、瓦葺小学校の場合、汚染はまだら状であるため、除染によってを影響を減らすことができると思う。以下の線量マップに示すように、線量が高いのは校庭の主に北側で、雨が降ると水たまりができる場所、例えば、鉄棒周辺と、朝礼台の周辺と、野球のバックネット前の線量が高い。面積にすると数十平方メートル程度であろう。この程度であれば、20~30人の保護者が協力して除染すれば、おそらく、1~2時間で作業は完了するのではないか。


瓦葺小放射線マップ
          クリックで拡大表示。

category: 土壌汚染

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汚染された食品を1回くらい食べても大丈夫? 

給食の検査を行っている自治体がある。殆どは、事前検査ではなく、事後検査であるので、給食で食べてしまった後に、セシウム等の放射性物質が含まれていたことを知る。

4月から検査が始まった愛知県では、「1400Bq/kg」の干ししいたけが幼稚園の給食で使われ、園児達が食べてしまった後で発覚したとのニュースが報道されている。愛知県は「干ししいたけを食べても健康へは被害がない」としているが、本当に問題ないのだろうか。

いま、子供達が置かれている環境では、毎日の食事の中に微量の放射性セシウムが混入している。全くに近いほど放射性セシウムが混入していなかった311以前の状況とは区別して考える必要があるのではないか。

そこで、体重20kgの子供が毎日1.27Bqの放射性セシウムを摂取している状況で、30日目に放射性セシウムを99Bq(基準値ぎりぎり)、200Bq、500Bqを1回だけ摂取した場合と、毎日全く摂取していない状況(311以前の状況)で、同様に30日目に放射性セシウムを99Bq(基準値ぎりぎり)、200Bq、500Bqを1回だけ摂取した場合とを比較してみる。なお、「1.27Bq」という数字の理由は、こちらのエントリを見て欲しい。ご存知ない方は、ショックを受ける筈だ。

まず、毎日1.27Bq摂取している状況で30日目に99Bqを1回だけ摂取した場合と、毎日の摂取量が0Bqである状況で30日目に99Bqを1回だけ摂取した場合とを比較したのが以下のグラフである。この場合、毎日摂取していない場合には、30日以降では体内のセシウムは減少して0になるが、毎日1.27Bq摂取している場合にはバンダジェフスキー博士が危険と指摘する10Bq/kgに急速に近づく。つまり、たった1回の99Bqの摂取によって、10Bq/kgへの到達が加速されてしまっている。

30日目に99Bq摂取

次に、毎日1.27Bq摂取している状況で30日目に200Bqをを1回だけ摂取した場合と、毎日の摂取量が0Bqの状況で30日目に200Bqを1回だけ摂取した場合とを比較したのが以下のグラフである。この場合、毎日摂取していない場合には、食べた直後に10Bq/kgに到達するが、その後減少して0になる。一方、毎日1.27Bq摂取している場合には10Bq/kgを一気に超え、その後は10Bq/kgの水準に徐々に近づく。つまり、たった1回の200Bqの摂取によって、10Bq/kgを軽く超えてしまっている。

30日目に200Bq摂取

最後に、毎日1.27Bq摂取している状況で30日目に500Bqをを1回だけ摂取した場合と、毎日の摂取量が0Bqである状況で30日目に500Bqをを1回だけ摂取した場合とを比較したのが以下のグラフである。この場合、毎日摂取していない場合には、30日目に25Bq/kgに到達し、その後減少して0になるが、危険領域である10Bq/kgを超えた状態は174日目まで維持される。一方、毎日1.27Bq摂取している場合には25Bq/kgに到達し、その後は10Bq/kgの水準に徐々に近づく。つまり、毎日摂取している場合、たった1回の500Bqの摂取によって25Bq/kgに到達し、その後も10Bq/kg以上の状態が維持され、毎日摂取していない場合でも5ヶ月近くに亘って10Bq/kg以上の状態が維持される。

30日目に500Bq摂取

311以前のように、食事の中に全く放射性セシウムが含まれていなかった状況では、たった1回食べても直ちに健康に影響はないと言えるかもしれないが(もちろん量にもよるが)、現在のように食事の中に微量の放射性セシウムが含まれている状態では、毎日気をつけて生活している人が、たった一回の摂取によって、危険領域に到達してしまい、その状態が維持されてしまうことが想定される。

私たち大人は、現在の状況は、311前とは異なっていることを肝に銘じ、発想の転換を図る必要がある。

category: 内部被曝

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尿検査から分かる体内のセシウム濃度(Bq/kg) 

事故から1年が経過しているので、体内のセシウムの量もほぼ一定の状態(平衡状態)になっていると思う。

尿検査をされた方もおられると思うが、尿検査の結果から、体内のセシウムの濃度(Bq/kg)を求める計算式を算出してみた。

まず、体重がM(kg)の人が1日に排泄する尿の量U(L(リットル))は、以下の式(1)で求めることができる。

U=M×0.001×24  ・・・(1)

尿検査で検出されるセシウムの濃度をC(Bq/L)とすると、1日で排泄されるセシウムの量Crは以下の式(2)で求めることができる。

Cr=C×U=C×M×0.001×24  ・・・(2)

体内のセシウム量が一定の状態(平衡状態)の場合には、排泄量の約158倍(=1/(1-(1/2)^(1/109)))が体内の蓄積量Cwであるので、Cwを以下の式(3)で求める。

Cw=Cr×158 ・・・(3)

体重1kgあたりのセシウム量Cd(Bq/kg)は、以下の式(4)で求めることができる。

Cd=Cw/M ・・・(4)

式(4)を計算すると、以下の式(5)を得る。

Cd=Cw/M=Cr×158/M
  =C×M×0.001×24×158/M
  =C×0.001×24×158
  ≒C×3.8 ・・・(5)

以上から、尿検査の検出量C(Bq/L)を約4倍すると体内のセシウム濃度(Bq/kg)を得ることができる。この式(5)には、体重Mは含まれていないので、体重に関係なく、尿検査で得られた値Cを4倍すると、体内の濃度を求めることができる。

例えば、子供の尿検査の結果でセシウム137の濃度が0.5(Bq/L)で、セシウム134の濃度が0.6(Bq/L)の場合、体内のセシウム137の濃度は2Bq/kg(=0.5×4)で、セシウム134の濃度は2.4Bq/kg(=0.6×4)であることが求まる。

category: 内部被曝

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体内のセシウムの排出 

原発事故から1年が経過した。自分自身も含めて、関東に住んでいる人は誰しも放射性セシウムが体内にある程度蓄積していると思う。

毎日の摂取量を減らすことで、体内に蓄積しない努力も必要だが、一旦取り込んでしまったセシウムは、どのように減少するのだろうか。

バンダジェフスキー博士によると、セシウム137が体重1kgについて10Bq以上蓄積すると、心電図異常等の症状が発現するようだ。

以前のエントリでは、毎日何ベクレル摂取すると、10Bq/kgに達するかを計算した。

今回は、セシウム137が10Bq/kg蓄積している場合に、毎日の摂取量をどのように制限すれば、セシウムを早く減らすことができるかを計算してみた。

以下のグラフを見て欲しい。このグラフは、体重20kgの子供の体内に10Bq/kgのセシウム137が蓄積している場合(合計200Bq存在する場合)に、毎日の摂取量と体内の蓄積量の変化を示している。

体内セシウムの減衰曲線


毎日の摂取量が1.27Bqの場合には、10Bq/kgから変化しない。
毎日の摂取量が1Bqの場合には徐々に減少するが、8Bq/kg以下にはならない。
毎日の摂取量が0.4Bqの場合には減少するが4Bq/kg以下にはならない。
毎日の摂取量が0Bqの場合には0Bq/kgになるが1/10になるには約1年が必要で、ほぼ0になるには約2年か必要である。

つまり、セシウムは少量でも毎日摂取すると体に蓄積して心電図異常等を引き起こし、また、摂取量を減らしても一気に減ることはなく、非常に緩やかに減少する。

一旦取り込むと、体内に居座ってシロアリのように体をゆっくりと蝕むセシウムは、ごくわずかでも取り込まないにようにするしかない。

なお、体内に取り込むのは、食品からだけでなく、風によって舞い上がった土埃を吸入することにでも体内に取り込んでしまうので、こちらも注意が必要である。

category: 内部被曝

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どれだけ放射性物質が降下したのか? 

以下の2つの動画を比較して欲しい。

一方は、上尾市にある自宅(木造二階建て)の室内の空間線量率の測定結果で、他方は自宅のカーポートにある雨樋下の測定結果である。なお、線量計がガンマ線を検出したときに出る「ピッ」という音の頻度に注意して見て欲しい。








室内の空間線量率は平均で0.035μSv/であり、雨樋下は0.5μSv/h以上ある。
ちなみに、山口県の実家でも同様に室内と雨樋の下を測定してみたが、山口県の実家では室内も雨樋下も空間線量率はほとんど変化しなかった。一方、埼玉県では10倍以上の開きがある。

事故前の埼玉県の空間線量率は、こちらに記載されているように、0.035μSv/hであることが分かる。

私の自宅は、事故前に建っているので、建物の下には汚染されていない土壌が残っているため、室内で測定すると汚染前の数値である0.035μSv/hが測定される。一方、カーポートは2m×5mのサイズであり、この面積(10㎡)に降った放射性物質が1本の雨樋に流れ込むことから、放射性物質が濃縮されたものと考えられる。雨樋下の事故前の値は分からないが、おそらく、0.035μSv/h程度だったのではないか。

カーポートの面積である10㎡程度でもこれだけ放射性物質が濃縮されるのであるから、屋根の面積が広い学校等の施設では、もっと濃縮されている可能性がある。また、屋根だけでなく、校庭に降り注いだ放射性物質は、雨に流されて移動するので、雨上がりに水たまりができる場所には放射性物物質が濃縮されている可能性が高い。

ちなみに、先に述べたように、線量計から出る「ピッ」という音は、ガンマ線を検出したことを示す音である。この線量計のセンサのサイズは19mm×19mm×15mmであるので、大人の親指の先ほどの大きさである。親指の先だけでも、これだけのガンマ線を被曝するのであるから、体全体ではどれだけ被曝するか想像して欲しい。

単純計算であるが、体重10kgの子供の場合、「ピッ」の音の約2,000倍のガンマ線を体全体で被曝し、体重20kgでは約4,000倍を被曝する。0.035μSv/hでは遺伝子が傷ついても修復できるが、0.5μSv/hではどうなのだろう。

いずれにせよ、被曝は少ない方がよいことは、耳障りなこの音からも分かっていただけると思う。




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