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Fiddledadのblog

放射能汚染について考察するブログです。

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保護者が安心する学校の対応 

瓦葺小学校と同じ上尾市内にありながら、保護者が安心できる放射線対策を学校側が自ら進んで実践している小学校があるので紹介する。

以下は平成24年7月の学校だよりからの抜粋である。
全文についてはこちらを参照して欲しい。

引用開始
「昨年3月の原発の事故以来、「さわやか農園」の食材は、給食の食材として使うことを自粛しておりました。
当然、このままでは、今後も「さわやか農園」の野菜を有効に活用することができません。
そこで、学校評議員会にご相談したところ、専門の業者に一度、測定をしてもらったらどうかというご意見をいただきました。
また、PTA会長さんに費用の負担をお願いしたところ、快くご了解をいただきましたので、6月15日に東松山にある「環境 テクノ」さんにジャガイモの放射線分析の依頼をしました。
その結果、6月18日に「検出せず」という報告を受けました。
ちょうど18日がカレーライスだったのですが、食材として使うことは間に合いませんでした。
7月3日の給食の食材と使うことを予定しています。
今後は、上尾市の方でも2度ほど検査をしてもらえることになっています。
今後も、安全を第一に考え、さわやか農園での体験活動で得た野菜を有効に活用していきたいと考えます。
ご理解ご協力をお願いします。なお、この後、本校ホームページにも報告書の内容を掲載する予定です。」
引用終了

この学校では毎月数回校庭の空間線量率を測定して学校だよりに掲載している。
また、この学校は修学旅行は「箱根・鎌倉」方面に行っているようだ。
学校が保護者の不安を汲み取り、自主的に放射線対策を実施している。

今回の原発事故は、チェルノブイリ原発事故と同じレベル7の大事故である。
このような未曾有の事態に対して、放射線への感受性が高い子供を持つ親が不安を感じるのは
当たり前であり、科学的リテラシーが欠落しているからでは決してない。

瓦葺小学校は、市内の学校の中でも最も空間線量率が高く、また、一般人の立ち入りが制限される
放射線管理区域に匹敵する土壌汚染(600Bq/kg)が校庭に散在することを通報したにも拘わらず、
校長は安全であると断言して何の対策もせずに放置している。
詳細はこちらを参照

以下は土壌の測定結果。
土壌検査 001

瓦葺小鉄棒放射線管理区域


また、瓦葺小学校の修学旅行先については、空間線量率が現行の目的地よりも低い
「箱根」も選択肢として検討するべきとの提案に対して、
「箱根は学習価値が低い、あるいは、箱根は富士山が爆発する可能性がある、
と言う理由で全く考えていない。」とのことだ。
不要な被曝リスクを冒す必要があるほど学習価値があるかどうかは、
保護者も交えて判断するべきであり、校長が勝手に独断で判断するのではなく、
保護者も交えて議論すべきではないのか。

前述のように未曾有の事態が現在進行形で発生し、通常時ではないにも拘わらず、
教育委員会その他が安全と判断しているからとか、
風評被害を煽るからという理由付けは、
保護者の不安に向き合っているとは到底言えないばかりか、
保護者を愚弄するものである。
我々の子供は学校や教育委員会の所有物ではない、
子供達の健康や安全は我々保護者も判断すべきものだ。

このような情報を隠匿したり、上からの判断を一方的に
保護者に押しつける態度こそが、保護者の不安を惹起するものであり、
保護者としては到底受忍できない、非常識な態度なのである。
社会一般の常識を学校側は考慮するべきだ。

また、情報を適切に開示し、不安に対して向き合って議論することこそが、
保護者として安心できる対応だと思う。
非常時における安全・安心は学校と保護者とが協力して形成するべきものだ。


このような対応が「社会一般の常識」からずれていることを学校側にご説明いただける方、
あるいは、このような状況打破にご協力いただける方は、
是非、以下のホームページからご意見をお寄せ下さい。
匿名も可能です。


ご意見はこちらから。

また、電話はこちら
電話:048-721-4618


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category: 感想

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学校は治外法権か? 

大津市のいじめ事件では、子供が1人亡くなっているにも拘わらず、学校も教育委員会もいじめの存在を徹底的に隠蔽し、組織防衛と自己保身に終始した。

この事件では、両親が民事裁判を提訴したので、事件の詳細が明らかになったが、提訴しなければ、闇に葬りさられたであろう。つまり、現状では、学校内で犯罪が実行されても、教育ムラはこれを意図的に隠蔽し、抹消することが可能なのである。

学校内は、日本国内でありながら、日本の法律が適用されない治外法権の領域になっているのではないか?つまり、組織防衛と自己保身の目的のために、学校内が法律の空白地帯になっているのではないだろうか。我々保護者としては、その点を非常に危惧するのである。

学校側は、子供達の道徳教育を徹底すると言っているが、そもそも、法律を守れないような人間が道徳を語る資格はない。学校側は、まずは、自分たちの襟を正すべきだと思う。

また、いじめの問題のみならず、放射能の問題についても、独自の判断に陥るのではなく、「法律」に基づいて適切に判断することを実践して欲しいと思う。現状では、校長が「安全」と判断したら、何でも安全になってしまう。これを法律の空白状態と言うのではないか。

学校運営には、様々な、困難が存在すると思うが、まず、法律を遵守することに最優先事項として欲しいと思う。そうすれば、校庭内の法に抵触する放射能汚染を放置したり、放射線管理区域に匹敵する汚染が存在する場所に子供達を修学旅行と称して連れて行くことはできないはずである。



category: 感想

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一般社会とのズレ 

以前のエントリで、瓦葺小学校には放射線管理区域に匹敵する600Bq/kgの土壌汚染が存在することを検査に基づいて指摘した。この検査結果は直ちに小学校に報告したが、学校側は、この程度の汚染は安全であるとし、一切の対策を行わないのみならず、他の保護者にも報告せず、無視を決め込んでいる。

土壌検査 001


このような事態が、一般社会で発生した場合に、どのような対策がなされるのだろうか。

埼玉県の大宮市に三菱マテリアル総合研究所がある。1999年3月17日に、研究所敷地内の土壌が放射能で汚染されていたことが科学技術庁の調べで明らかになった。

三菱マテリアルは、こちらのページに記載されているように、汚染された土壌を3万6千本のドラム缶に詰め、コンクリートの厚い壁と床によって遮蔽した倉庫に厳重に保管し、定期的に近隣住民への説明会を行っている。

マテリアル保管状況


このように厳重に保管されているドラム缶の中身の土壌汚染のレベルであるが、三菱マテリアルでは「100Bq/kg以下」であると発表している。

100Bq/kgの汚染土壌を一般の企業では、このように厳重に保管するとともに、近隣住民への説明会も定期的に行っている。

一方、瓦葺小学校では、600Bq/kgの汚染土壌を専門家でもない管理者が安全であると断言し、そのまま放置するのみならず、保護者へも報告を行わず隠匿している。このようなずさんな状況は、一般社会から断絶し、情報を自らの都合の良いように操作することができる「教育ムラ」ならではのことではないのか。


瓦葺小鉄棒放射線管理区域


600Bq/kgの土壌汚染は、大人しか通ることがない工場の敷地内にあるのではない、子供達が頻繁に遊んでいる小学校の校庭の真ん中にあるのだ。

上尾市でも子供達の甲状腺の異常が見つかり、また、体調不良を訴える子供達がいる。放射能に汚染されている校庭と、汚染されていない校庭を選ぶとしたら、どちらを選ぶだろうか。大半の親は汚染されていない校庭を選択するのではないだろうか。なぜ、何の対策も行わないのか。大津市のいじめ問題に見られるように、いまの教育ムラは手がつけられないほどに腐敗しきっているのか。

このような不作為はもはや犯罪にも匹敵する行為である。

「放射能汚染は安全」と一切聞く耳を持たない学校に対して、
皆様の貴重なご意見をお願いします。
このような対応が社会の一般常識からズレていることを学校側に知らしめて下さい。
匿名も可能です。


皆様のご意見をこちらから。

また、電話はこちら
電話:048-721-4618


category: 土壌汚染

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学校による温度差 

学校毎に放射線対策についての温度差が大きいことを実感している。

瓦葺小学校の校庭には、放射性管理区域に匹敵する汚染が散在することを1年以上前から再三にわたって指摘しているが、結局、学校側は無視を続けている。

半年以上前になるが、近くの小学校の保護者から依頼を受けてその学校の校庭の放射線量を測定したたとがある。その学校は、瓦葺小学校に比較すると、うらやましくなるほど線量が低かった。しかし、雨水が集まる場所(側溝)に、ホットスポットを発見した。その学校の保護者が、ホットスポットの存在を校長に伝えたところ、直ちに除染がなされるとともに、以下のような報告が保護者に対してなされた。感心するのは、ホットスポットの除染のみならず、学校菜園の測定までなされ、それが、包み隠さず保護者に通知されたことである。

学校説明

一方、瓦葺小学校は、未だに除染はおろか、保護者への報告さえされていない。

この温度差をどのように理解すればよいのか。学校側は、風評被害を煽ると言うが、どのような内容の風評被害を誰に対して煽るのか、抽象的な言葉でごまかすのではなく、他校でさえこれだけきちんと対応しているのであるから、未だに対応しないで隠匿する理由を直ちに疎明すべきである。
除染するとパニックになると言うが、この学校がパニックになったという話は聞かない。このように、情報を細かく、かつ、詳細に開示する方が、保護者としては安心して子供を学校に託すことができる。パニックになるから情報を出さないというのは、学校側の傲慢である。文部科学省もパニックになるからと、SPEEDIの情報を隠匿し、関東を含む多数の国民に不要な被曝をさせたことを思い出す。保護者で対策を議論するためにも情報はきちんと開示すべきだ。
科学的、客観的データは十分に提示している筈だ。そのような事実を知りながら、子供たちに不要な被曝を強いるとすれば、それはもはや犯罪に等しい行為である。

こちらから、瓦葺小学校へ匿名で意見を送ることができます。
一人でも多くの方に意見をお願いします。



category: 感想

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