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Fiddledadのblog

放射能汚染について考察するブログです。

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不作為に対する苦しい理由付け 

先日、瓦葺小学校で運動会が行われた。子ども達は一生懸命に競技し、感動的であった。

しかし、子ども達が走り回ったり、寝転んだりしている校庭の土壌が、放射線管理区域に該当するレベルに汚染されていることを考えると、無邪気で一生懸命な子ども達が不憫で仕方なかった。

台風の接近により、午後からは風が強くなった。前々回の学校側との話し合いでは、「瓦葺小学校の校庭は、風が吹いても土埃が舞うことはまれである」というような話があったが、言葉に反して、子ども達が移動するたびに大量の土埃が舞っていた。この土埃には、放射性セシウムだけでなく、骨に吸収されて白血病の原因となる放射性ストロンチウムも含まれているであろう。

ほんの少しだけ大人が汗を流せば解決する問題を、何故、隠蔽し、積極的に取り組もうとしないのか。その理由として、「除染によって土壌を除くとその場所が平らでなくなって使えなくなることから、専門の業者にお願いしなければならない」とのことであった。しかし、茨城県の学校や幼稚園では保護者のみで除染が行われている。平坦化も含めた作業ができない筈がないだろう。他の学校でもできるのであるから、瓦葺小学校でもできないはずはない。「不作為」に対する苦しい言い訳にしか聞こえない。

来年も再来年もその次の年も、子ども達はこの場所で被曝を強要される。いつまで、このような馬鹿げたことが続くのだろう。


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